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ジェンダー

ワールドリポート発表会「ことばにみるアジアの文化―女ことば、男ことば~ネパール、ベトナム、日本」を開催(2009年7月11日) 

当財団の海外通信員、バーワナ・ウパデさんをネパールから招聘、地元大学とも連携しながらワールドリポート発表会を開催しました。

 

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 今回のテーマは「ことばとジェンダー表現」。「女医」など性差別を助長する言葉が日本語には少なからず存在しています。英語にも”fireman”などの言葉がかつて存在したことからも分かるように言葉とジェンダーバイアスには密接な関係があるといえます。

 発表会ではネパールとベトナムを取り上げ、自国の言葉をジェンダー視点から見つめ直してもらいながら、我々が普段何気なく使っている言葉の大切さについて考えてみようというものです。

 

 

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 90名を超える参加者の中、ネパール、ベトナム及び日本のジェンダー表現の報告をもとに活発な質疑応答が行われました。

 報告では、ネパール、ベトナムとも家父長制社会であり、家庭生活では妻に対する敬語表現がなかったり、悪い意味の女性語はあっても悪い意味の男性語はほとんどないということでした。

 他方、ネパールでは大統領を意味する単語(直訳で「国家の夫」)を男性名詞でも女性名詞でもないものに改めるべきとの議論が起こっていることや、ベトナムでも、男女平等の推進により、以前は男性だけの職業であった医者や政治家などに女性が就くようになっている状況が報告されました。

 

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当日の資料をこちらからご覧いただけます。

ワールドリポート発表会プログラム(日本語)(166.7KB) (英語)(93.5KB)

ネパール報告(要旨)(日本語)(78.4KB)) (英語)(30.6KB)

ベトナム報告書(要旨)(日本語)(87.5KB) (英語)(62.2KB)

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