イベント&ニュース

国際理解セミナー「KFAW領事館シリーズ1 中国の若者はいま」(2012年8月18日)

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 新たにスタートしたKFAW領事館シリーズの第1弾!
 中華人民共和国駐福岡総領事館の李天然(リ・テンネン)総領事をお招きし、中国の就職、婚活、家族、エンターテイメントについてお話いただきます。

国際理解セミナー「中国の若者はいま」

1.日時 2012年8月18日(土) 14:00~15:30
2.場所 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ 5階
大セミナールーム
3.講師 中華人民共和国駐福岡総領事館
李天然(リ・テンネン)総領事
4.共催 中華人民共和国駐福岡総領事館
5.後援 北九州市
6.定員 80名
7.参加費 無料
8.託児 6ヵ月~未就学児 1人500円
(託児をご利用の方は、8月10日(金)までにお申込みください)
9.申し込み 電話 FAX、Email

、またはこちらのお申込みフォームよりお申込みください
  ・電話 093-583-3434
  ・FAX  093-583-5195
  ・Email  info@kfaw.or.jp

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2012年度 KFAWアジア研究者ネットワークセミナー
第1回「アウン・サン・スーチーとミャンマー政治の新たな展開」(2012年8月31日)

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 KFAWアジア研究者ネットワークは北九州および近郊に在住するさまざまな分野の研究者や実務者が、研究・実践活動の成果を共有する場としてジェンダーの視点から議論するセミナーなどを開催するとともに、ネットワークの拡大を図っています。

 2011年に軍事政権が解散し名目上は民政に移行したミャンマーでは、2015年に次期総選挙が実施されます。ミャンマーの民主化運動指導者で最大野党国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)党首のアウン・サン・スーチー氏の動向が注目される中、この分野の第一線で研究を行っておられる伊野先生にミャンマー政治についてお話いただきます。どうぞご参加ください。

2012年度KFAWアジア研究者ネットワークセミナー第1回

1.日時 2012年8月31日(金) 18:30~20:30
2.場所 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ 5階
小セミナールーム
3.講師 北九州市立大学地域創生学群長 伊野憲治教授
4.定員 50名
5.参加費 無料
6.託児 6ヵ月~未就学児 1人500円
(託児をご利用の方は、8月24日(金)までにお申込みください)
7.申し込み 電話 FAX、Email

、またはこちらのお申込みフォームよりお申込みください
  ・電話 093-583-3434
  ・FAX  093-583-5195
  ・Email  research@kfaw.or.jp

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UN Women 北九州チャリティーバザー開催(2012年7月21日)

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UN Women の活動を支援するための募金活動として、バザーを開催します。売上は、UN Womenの活動の為に寄付されます。

1.日時 2012年7月21日(土)10:00~14:00
2.場所 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ 1階 交流ひろば
3.共催 UN Women 北九州

 

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チャリティー映画上映会「チェルノブイリ・ハート」(2012年7月28日)

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 1986年に発生したチェルノブイリ原発事故から16年後の2002年、ベラルーシ共和国の「ホット・ゾーン」に住み続ける住民たちが、いまでもなお被ばくに苦しんでいる事実を追った渾身のドキュメンタリー作品です。
 第76回アカデミー賞でドキュメンタリー短編賞を受賞。

1.日時 2012年7月28日(土)13:00~、17:00~(約1時間、2回上映)
2.場所 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ 2階ホール
3.定員 各回500名(要申込)
4.料金 1,000円
5.内容 チェルノブイリ事故から16年後の2002年、ベラルーシ共和国―”ホット・ゾーン”の村に住み続ける人びと、放射能治療の現場、小児病棟、乳児院・・・・
今なお続く被ばく被害の事実に迫った渾身のドキュメンタリー。
6.共催 UN Women 北九州
北九州市立男女共同参画センター・ムーブ
チェルノブイリ・ハート
ベラルーシでは現在も新生児の85%が何らかの障害を持っている。
7.お申込み UN Women 北九州事務局
・電話 093(583)3434
・FAX 093(583)5195
・E-mail kono@kfaw.or.jp

※チェルノブイリ・ハートとは・・・穴のあいた心臓、
生まれつき重度の疾患を持って生まれる子ども。

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市民の視点、女性の地位やジェンダー視点での調査グループ募集

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 市民の視点、女性の視点でアジアのジェンダー問題について、調査してみませんか?

 知りたい、調べたいことがあるアナタ、チャレンジしてみませんか?

 調査の方法について、当財団の研究員がサポートをおこないます。

 調査意欲あふれる市民グループを募集します。

 

調査のテーマは、たとえば…

  • シンガポールでは、たくさんのボランティアが活動しているって聞いたけど、具体的にどんな人が、どんなことを、なぜ、やっている?
  • 韓国、台湾では国際結婚がとても増えているそうだけど、どうしてなんだろう?それにうまくいっているのかしら?
  • 中国では働く人の賃金に、男女差別があるのかな? 
1.応募資格 *2名以上のグループで、代表者が北九州市在住または勤務先があること
*大学の所在地や居住地が北九州市にある専門学校、短期大学、大学、大学院の学生も応募できます。
2.支援内容 ①調査実施に関する経費の一部を補助金として交付します。(上限20万円)
②調査に関するサポートを行います。
3.応募方法 応募書式を、2012年6月15日(金)必着で、FAX、Emailまたは郵送してください。
 ・FAX 093-583-5195
 ・Email   research@kfaw.or.jp
 ・送付先 〒803-0814 福岡県北九州市小倉北区大手町11-4
       (財)アジア女性交流・研究フォーラム 調査・研究ライン

*詳しい内容については以下からダウンロードしてください。

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