KFAW(アジア女性交流・研究フォーラム)について

アジア女性交流・研究フォーラムとは?


(財)アジア女性交流・研究フォーラムは、1990年10月に北九州市の「ふるさと創生事業」として設立された団体です。1993年に労働省(現:厚生労働省)認可の財団法人となり、アジア地域の女性の地位向上と連帯・発展を目指して「まなびあう」「ふれあう」「たすけあう」をテーマに、事業活動を展開しています。


市民の参加
市民とともに学ぶ組織として、事業活動への市民参加を進めます。

女性問題への総合的接近
広く、深く、かつ総合的に女性問題をとらえていきます。

新たな都市個性の創造
国際交流、国際協力を通じて、北九州市の新たな都市個性を創造していきます。

グローバルな視点
アジア地域の多様性を尊重しつつ、国際婦人年以降の世界の目標である「平等・開発・平和」の実現に貢献します。



シンボルマーク


アジア女性交流・研究センターロゴマーク

(財)アジア女性交流・研究フォーラムは英語の名称を、Kitakyushu Forum on Asian Women(KFAW)といいます。

(財)アジア女性交流・研究フォーラムのシンボルマークはフォームは、アジアの"A"、小文字の"a"を表し、女性たちが協力しあい伸びていく様子を表現しています。

イメージは、無限の可能性です。 オレンジは、太陽、女性、アジアを、グリーンは、自然、知性、さわやかさを表しています。



KFAWのあゆみ


       
1989 8月23日 北九州市の「自ら考え自ら行う地域づくり事業(ふるさと創生事業)」として「アジアの女性の研究・研修システム(仮称)アジア女性フォーラム」が101の案の中から選定
11月1日 「アジア女性フォーラム基本構想委員会」設置
1990 3月30日 基本構想委員会が「アジア女性交流・研究フォーラム基本構想」を北九州市長に提言
6月 アジアセミナーを実施 (以後毎年実施)
10月20日 アジア女性交流・研究フォーラム設立(理事長 高橋久子)
10月 共同研究「開発が女性と家族に与える影響」開始
1991 3月 「アジア女性会議-北九州」を開催(以後毎年開催)
情報誌 「Asian Breeze」 創刊号発行
4月 プロジェクト研究開始
5月 海外通信員制度発足(以後毎年実施)
1992 3月 「女性の地位向上のための行政官セミナー」実施(JICA委託事業・以後毎年実施)
1993 3月 「アジア女性シリーズ」第1号発刊
5月 「国際理解のための教材ビデオ」制作事業開始
10月1目 労働省認可の財団法人アジア女性交流・研究フォーラム設立(理事長 高橋久子)
1994 2月8日 高橋久子氏が最高裁判所判事就任のため理事長を辞任
4月 共同研究「アジアの働く女性シリーズ」開始
1995 6月22日 第2代理事長に奥田八二氏(前福岡県知事)就任
1996 2月 「環境と開発と女性セミナー」実施(JICA委託事業・以後毎年実施)
4月 共同研究「アジアの少子化・高齢化が女性の生活構造と親子関係に及ぼす変化」開始
1997 9月 客員研究員制度発足
1998 3月24日 第3代理事長に高橋久子氏就任
6月 「国際協力カレッジ」実施
10月10日 財団設立5周年記念事業実施
12月 地球市民教育セミナー実施
1999 4月 ジャパンソサエティ地方政治・公共政策フェローシップ研修事業受け入れ
共同研究「アジアの働く女性:エンパワーメント・アプローチは経済変動に有効か」開始
2000 1月 女性起業家スタディツアー実施(米国:サンフランシスコ)
6月 国連特別総会「女性2000年会議-21世紀に向けての男女平等・開発・平和」オブザーバー参加
「女性2000年会議」に関連したNGOのシンポジウム「北京+5グローバルフェミニストシンポジウム」参加(米国:ニューヨーク)
9月 アジア・太平洋環境女性会議開催(ESCAP関連事業)
11月 自治大臣表彰「世界に開かれたまちづくり」を受賞
2001 2月 環境問題を考えるスタディツアー実施(マレーシア)
4月 理事長制から会長制へ移行、初代会長に原ひろ子氏就任、第4代理事長に三隅佳子氏就任
7月~9月 北九州博覧祭2001 関連事業の実施
・JICA研修員による報告「世界から日本へ!日本から未来へ」
・渥美雅子弁護士男女共同参画型講談「山内さんちのパートナーシップ」
11月 「アフガニスタン女性と子どもの写真展」とアフガニスタンセミナーPart.1開催
「持続可能な開発に関する世界首脳会議WSSD第2回準備会合」参加(カンボジア・プノンペン)
2002 1月 環境シリーズセミナー「ヨハネスブルグ・サミットに向けて-世界の準備状況」開催
2月 北九州市と東京で「円卓会議:持続可能な開発に関する世界首脳会議(ヨハネスブルグ・サミット)に向けて」開催
3月 第46回国連女性の地位委員会参加(米国・ニューヨーク)(以後毎年参加) 
「持続可能な開発に関する世界首脳会議WSSD第3回準備会合」参加(米国・ニューヨーク)
7月 国連経済社会理事会のNGO協議資格を九州で初めて取得
国際協力事業団(JICA)国際協力功労者賞を受賞
8月~9月 ヨハネスブルグ・サミット参加(織田主任研究員は日本国政府代表団顧問を務めた)し、各国NGOをワークショップを開催
10月 日本・中国・韓国・モンゴルからの女性環境活動家が集い、「第2回北東アジア女性環境会議」を北九州と東京で開催
2003 3月第3回世界水フォーラム(京都・大阪・滋賀)へ参加
5月 「KFAWカレッジ」開始
10月 財団設立10周年記念式典開催・功労者表彰
2004 3月 財団設立10周年記念「幸田シャーミン講演会」開催
2007 4月 第2代会長に三隅佳子氏就任、第5代理事長に吉崎邦子氏就任
2009 3月 三隅佳子氏が会長を退任