アジア太平洋地域を中心とした世界各国のジェンダーや女性に関するさまざまな課題について調査・研究を行い、成果を「アジア女性会議―北九州」、『アジア女性研究』、セミナーなどで報告しています。
KFAWによる調査・研究のテーマや地域の幅を広げるために、客員研究員を毎年公募し、さまざまな分野の専門家によるジェンダーや女性に関する調査・研究を行っています。
2011/12年度
客員研究員 岡部 佳世 (法政大学兼任講師)
共同研究者 旦 まゆみ(恵泉女学園大学兼任講師)
客員研究員 長谷部 美佳 (東京外国語大学多言語・多文化教育センター特任専任講師)
共同研究者 王 岩(首都大学東京 博士課程在籍)
北九州および近郊に在住するさまざまな分野の研究者や実務者が、アジア地域を中心とする研究・実践活動の成果を共有するため、ジェンダーの視点から議論するセミナーなどを開催するとともに、研究者ネットワークの拡大を図っています。
近年、若者の間で、デートDV(婚姻していないカップルにおける身体的、言語的暴力)の発生率が増加しています。KFAWではDV防止を専門とする研究者・実務者が集い、デートDV防止のためのプログラム開発、デートDV予防ファシリテーターの養成などを行っています。
KFAW研究員の研究成果の発表の場として、また調査・研究ラインの活動報告の場として、『アジア女性研究』(日本語)と Journal of Asian Women's Studies(英語、E-journal)を年1回刊行しています。
また、2010年から『KFAW調査研究報告書』を刊行しています。