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国際研修

’03年度カントリーレポート発表会 『ジェンダーの主流化を考える』

JICA研修生として来日している8カ国10名の行政官が、ジェンダー主流化や女性問題解決に向けての取り組み状況など自国の女性問題について報告しました。発表会後は、10名の行政官を囲んでにぎやかに交流会を行いました。

  • 日時  2003年7月11日(金) 13:30~17:00
  • 場所  北九州市立男女共同参画センター“ムーブ”5F 大セミナールーム
  • 司会  望月 康恵(もちづき やすえ)さん/北九州市立大学外国語学部助教授
  • 参加者 50人
  • 発表者

  1. Ms.Sri Prihantini L. WIJAYANTI (インドネシア) 女性エンパワーメント省 二国間協力課主任(2001~)
  2. Ms.SOTH Sithon (カンボジア) 女性及び退役軍人省 計画・統計局局長代理(1999~)
  3. Ms.MOHAMMED Wahida Maapad(タンザニア) 青年・雇用・女性・児童開発省 教育訓練担当官
  4. Ms. Naznin SHAD (パキスタン) 公立パキスタン地域開発学院 講師(1999~)
  5. Ms.Syeda Huma Najeeb (パキスタン) 社会福祉局女性向上課 向上課担当官(2002~)
  6. Ms.TATSI Gayle Piangana (パプア・ニューギニア) 社会福祉開発局 副部長(2001~)
  7. Mr.Abu Sadeque MD. ATHAR (バングラデシュ) 女性・児童省 上席次官補(2001~)
  8. Ms.FRANCO Gladys Puzon (フィリピン) 女性の役割に関する国家委員会 第4企画官(2001~)
  9. Ms.ALANO Corazon Beredo (フィリピン) 下院議会 第4部長、事務局長補佐(2000~)
  10. Mr.AL-ADWAN Muhammad Noor Saleh Abdel Karim (ヨルダン) 上級人口委員会 IEC担当官